ちょっと図々しくできる関係性

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黒田です。

先週末、単身で名古屋に行ってきました。

大好きなラジオ番組のトークイベントが名古屋で開催されるためです。

日帰りも可能なのですが、せっかくなので一泊することにしました。

 

いつもはホテルに宿泊するのですが今回は友人宅に。

その友人は6月に出産したばかり。

少し遅めの出産祝いもかねて伺いました。

 

イベント終了後、スーパーで野菜や総菜を購入し、友人宅に着くなり台所を拝借。

ちゃちゃっと3-4品程度をつくって晩ご飯を一緒にいただきます。

 

ふとんにごろんとする可愛い赤ちゃんを眺めながら、友人とおしゃべりしたり笑ったりしてご飯を食べる・・・ということが簡単に叶わないことを久しぶりに思い出しました。

私が食べてる間は友人が赤ちゃんを抱っこし、私が食べ終えたら抱っこを代わって友人に晩ご飯を食べてもらう。

久しぶりに赤ちゃんの匂いをかぎながら、よくぞ生まれてきてくれたなー友人もがんばったなーとしみじみ。

その後、仕事終わりのパートナーも交えていろんなことをたくさん話しました。

 

私の産後2か月頃といえば、外に出るのはご飯の買い物程度。

あとは赤ちゃんと一緒のリズムで寝たり起きたりで、完全に自宅に引きこもっていました。

社会と私をつなぐのは夫だけ。それでも話せる時間は少なく、なんとなく自分の時間が止まった感じだったことを覚えています。

 

落ち着いたら遊びに行くね、の「落ち着いたら」は具体的にいつなんでしょう。

相手と自分とでは感じ方が違うかもしれません。

いやむしろ、落ち着いてないから、誰かと話して頭の中を整理したい時だってある。

第三者の訪問が新しい外の風を吹き入れてくれる。

もちろんNGのときはそれを素直に言える関係性が大前提ですが。

 

今回、私も産後2か月の友人宅へ泊まるのは少し図々しいかなと思ったのですが、やっぱり行ってよかったです。

社会で子どもを育てる、のまずは“ちいさな一歩”。

素敵な一週間になりますように。