スーパーマンを作りあげる怖さ

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スーパーマンを作りあげる怖さ

黒田です。

昨日は弊社代表徳倉に同行し、神奈川県医師会主催の講演会「『医学生、研修医等をサポートするための会』~働きやすい病院と医師のキャリア支援について~」に行ってまいりました。

 

徳倉の講演テーマは「医師の働き方改革に必要なものとは」。

まさに医療業界においても待ったなし!というタイミングであることを痛感させられる時間になりました。

最後の質疑応答においても、積極的な意見交換が行われるほどの関心の高さです。

スーパーマンを作りあげる怖さ

もちろんですが、この講演会にご参加の方は医師のみなさん。

親類縁者など身近に医師がいない私にとっては、頭脳明晰で優秀、近寄りがたい方々という印象です。

 

ただ、講師の方々のお話を伺って思ったことは「医師も労働者である」というごくごく当たり前のことでした。

医師という自分とはかけ離れた存在を、私は無意識になんでもできるスーパーマンのように思っていたのかもしれません。

もしくは人の命を救うという崇高なミッションを持った存在はスーパーマンであるべきという思い込み。

本当に自分勝手で恥ずかしい限り。

医師も一人の人間であるということを改めて思い知らされました。

 

育児、介護、病気といった様々な制約を持ちつつも、一緒に働ける風土がある病院、そして医師たち。

もし私が患者だったらそんな病院に、先生に診てもらいたいです。

 

今回をきっかけに医療業界における働き方改革にも注目していきたいと思います。

素敵な一週間になりますように。