肩書がほしくなる時

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肩書がほしくなる時

黒田です。

ここ数日めずらしく体調を崩していました。

まぁ年に一度くらい身体をリセットする意味でも必要な時間だと思うのですが、体調が悪いと気持ちまで弱くなるようです。

 

基本的には身体を横にしてひたすら休息を取るのですが、いろいろ考え事をする時間も自然と増えます。

もうすぐ修学旅行の娘には絶対うつさないように、とか仕事の優先順位はどうする、とかそもそも休めない仕事なんてこの世にある?とか。だとしたら私という存在は何なのだろう、とか。

人間は日々いろんな選択をしたり、プレッシャーと戦っていることを痛感しました。

 

自分とは何者なのか、を漠然と考えるとき私はいつも「専門性がない」という引け目を抱えていることを思い出します。

決まった肩書を持っている人をうらやましく思うのもこんな時です。

でも以前、ある方からこんな風に言っていただきました。

 

「専門性がないってことは何でもできるじゃないですか。選択肢や可能性がたくさんあるということですよ。」

 

なるほど、そうだよね。

肩書があるがゆえに、言動が制限されてしまう場合だってあるかもしれない。

枠組みにとらわれず、思い切り行動できるのが専門性のない私の強みじゃないの。

みんなそれぞれの役割や素晴らしさを持っている。

年齢を重ねるほどにTPOに合わせて柔軟に、そして素直に対応できる人間でありたいと思うのでした。

 

もうすっかり体調も快復したようですし、明日からはまた動きまくります。

素敵な一週間になりますように。