ミーハーも悪くない

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ミーハーも悪くない

黒田です。

週が明けたらチームファミーリエの高松合宿です。

初めてお会いするメンバーも多いので緊張と期待がまざった感じ。

たぶんランチ食べたらすぐ親しくなってると思います。

 

その合宿の中でそれぞれのライフヒストリーを共有する時間が設けられています。

スライドを作成しながら私も44年間の人生をふりかえってみました。

分かってはいたことですが、転勤族のわが家は本当にいろんな場所に住んでいます。

東京、千葉、新潟、広島、福岡、大阪、神奈川…

 

その中でも結婚して早々に夫が転勤になった新潟の約2年間。

まだ出産前だったのですが、私は働かず専業主婦をしていました。

しかも終日家事にあけくれていた記憶はなく。

習い事やサークル活動をしていたわけでもないので、2年近く住んで地元の友達はひとりもできませんでした。

おそらく夫以外で一番話したのはクリーニング屋のおばちゃんだったかも。

いまの私を考えるとちょっと想像できないですが。

ただその時期、私が夢中になっていたものがありました。

それは「韓国ドラマ・映画」です。

 

当時「冬のソナタ」をきっかけに日本でも韓流ブームが巻き起こりましたが、私はとある俳優さんが大好きでそのファンサイトに毎日入り浸ってました。

まだFacebookなどもなく、いわゆるハンドルネームでやりとり。

たまにサイトの管理者さんがオフ会を新大久保で開催したりすると、いそいそと新潟から上京しハンドルネームで呼び合いながらご飯食べたりして。

好きな俳優さんの作品をあーでもないこーでもないと話すのは最高に楽しい時間でした。

 

私自身、時間だけはたっぷりあったのでいろんな映画やドラマを観ました。

もともと映画好きだったのですが、いわゆるハリウッドのメジャー作品は好きではなかったことも韓国映画にはまる理由だったかもしれません。

新潟の土地で友人はできなかったものの、ネット上ではものすごい知り合いが増えました。

 

そしてリアルで会う友人も多くなり、十数年たった今も交流は続いています。

お互いに年を重ね、話す内容は韓流ネタから健康や家族の話に移っていますが(苦笑)

少し人生の先輩でもある彼女たちから得られるものはとても大きいし、心強い存在です。

 

44歳の今でも、相変わらず韓国映画やドラマを観てキャーキャー騒いでますがミーハーも悪くないです。

新たな変化を恐れずに楽しんじゃおうという気持ちが、転勤生活をおもしろいものにしてくれてる気さえします。

 

さて、次はどの俳優さんにハマるかな。

素敵な一週間になりますように。