立場が人を成長させる

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立場が人を成長させる

大美です。

GW前半戦、いかがお過ごしでしょうか?

 

先週末は、息子の通う中学校のPTA総会やら歓送迎会やらで、学校に行く機会が多くありました。

4月に転出された先生とお話したり、新たにお世話になる先生にご挨拶をしたり。

 

この時代、「教師」という職業を選ばれる若い先生には、何かと頭が下がる思いです。

人と真摯に向き合う、育成するというのは大変な仕事です。

それが多感な年齢の子どもたちが相手となれば、そりゃもう大変でしょう。

 

子どもたちも、4月から学年がひとつ上がって、ひと回りたくましく見えました。

特に、中学生の成長の早さには驚きます。

去年まで、私と目線が変わらなかった息子の友人に見降ろされたり、少し前までは「てるちゃーん!」と遠くから手を振ってくれていた女の子が、少し恥ずかしそうに「こんにちは」と挨拶をしてくれるようになったりと、それぞれに思春期に突入しているようです。

 

我が息子も然り。

部活動でバドミントンをしているのですが、新一年生が10名ほど入部してきたらしく、後輩のお相手に毎日奮闘しているようです。

ちょうど1年前に、先輩が自分にしてくれたことを思い出しながら、友達と協力して練習のスケジュールを考えたりしているみたいです。

 

「1年生が多くてさー、なかなかみんな一緒に練習見てあげられなくてさー。グループ分けしてみたんやけど、それでも手が回らなくてさー」と、お喋りが止まりません。

「大変だー、疲れたー」と言いながらも、充実している様子が、口元のニヤニヤから見て取れます。

 

生まれて初めて「先輩」と呼ばれることにも、嬉しはずかしな新2年生。

立場が人を育てるというお話も良く耳にしますが、きっとこういうことでもあるのでしょうね。

 

我が子もよその子も、みんな元気に大人への階段をしっかりと昇ってるみたいです。

 

そっと陰から見守れる大人になりたいな、と思ったGWの中日でした。