[高松移住 #015] 期待値を上回るお仕事とは

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徳倉です。

これは自分の仕事の話ではありません、先日あることでとても感動したときの話です。
*決してお涙… ではなく、「おぉっ」て感じの方です。

 

3月末に高松市に移住してきて、現在 妻の実家のそばの賃貸マンションに住んでいますが、わが家の目の前の道路がかなり傷んでいたのです。

どの程度かといえば、大きくひび割れるだけでなく、全体的に浅く陥没気味で相当深くえぐれているような状況。

晴れていても軽い段差になり子どもは躓き、お年寄りの自転車もハンドルを取られる様子。雨が降ると、たまった水でその段差が分からず、さらに危険度が増すという有様でした。

なぜかといえば、わが家のあるマンションの前だけ幅員(道幅のこと)が非常に狭く、車一台しか通れない幅になり同じ所に車が通ること。

そして、街道に早く出る抜け道になっていて狭い割には交通量があることが要因で傷んでいることがわかってきました。

 

とはいえ自分ではどうしようもない。

そこで、たまたま息子の小学校PTA仲間に私の小中学生時代の後輩がおりまして、市役所で勤めていましたのでどこに相談すればよいか尋ねました。

彼女から教えてもらったのは、道路管理課。

いやー、高松市の道路管理課さん、「すばらしい」のひと言です。

私の仕事上、政策課さんや教育委員会、長寿課、子育て支援系の皆さんとは関わりがあり、いつもよいお仕事をなされていることは知っていましたが、道路管理課さんも「ブラボー!」でございました。

 

ある平日の午前中に、道路管理課の担当の方に 家の前の道路の件を相談しました(もちろん状況は細かく伝え、子どもたちの通学路であることや、私の住所・連絡先も)。

私はお伝えしたとしても、どんなに早くても実地の調査にかなりの時間を要すだろうと思っておりました(数週間単位を想定)。

 

ところがです。

当日の13時ごろに黄色い巡回カーが来ているではありませんか(この時点で感動!)。
2名の方が来られ、実地調査をし、すぐに簡易舗装でアスファルトを使って穴が深い所を次々埋めていく。。。(この状況に感激!!)

結構な箇所ありましたので、1時間半程度はかかっていたと思います。

その後 颯爽と帰って行かれました。

 

それだけでは終わりませんでした。
数日後、わが家に電話があり次のような話をされました。

「(この道路は)すでに自治会から補修の依頼があり、今年 補修リストに入っています。全面舗装をし直しますので、ご迷惑をおかけしますがそれまでの間簡易舗装でご了承ください」。

 

正直に言います。

当日の実地調査対応全く期待していませんでした。
そして簡易舗装されるとは思ってもいませんでした。
終わった後、わざわざ電話をいただき、今後のことまでを教えて下さるとも思っていませんでした。

 

久しぶりに連続技での圧倒的な期待を上回る仕事を見せつけられ、高松市に帰ってきて良かったなという思いと、どんな仕事においても素早い動き・対応・コミュニケーションによって感動を与えることができるのだなと実感させられる一コマでした。

今日はこの辺で。