[高松移住 #017] ジャンルが違えども第一線の方の話は心に響く

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sanuki01

徳倉です。

昨日は、高松で開催されていた日本医師会認定生涯教育(2.0単位)の第16回さぬき尿失禁懇話会に参加してきました。

そうです、全くのジャンル外です。
興味関心がとてもあるというわけでもありませんし、自分にとって医師会の単位が必要なわけでもありません。

 

実は、昨年中部地区の泌尿器科学会で開催された「男女共同参画フォーラム」で、私を浜松に呼んでいただいた小牧市民病院泌尿器科部長の吉川羊子先生が高松で講演されるとのことで、お邪魔に上がったのであります。

吉川先生は泌尿器科でもとても有名な先生であることは伺っておりましたが、専門的な話をお聞きするのは初めてでした。

講演タイトルは「多職種連携排泄ケア、ここが面白い!」。
医師向けというよりは、医師だけでなく多職種(←医療従事者以外も含む全ての市民)が知っておくとよい、生命だけでなく、QOL(生活の質の向上)に反映される、とのお話でした。

 

いや、これ本当に面白いです。本当に心に響きました。

もちろんすべての人においてためになりますし、これからの高齢化社会において排泄ケアジャンルは全国民が知っておかなければならないテーマではないかと思うほど非常に感銘を受けました。講演時間は約50分間でしたが、あっというまに時間が過ぎ去りました。

 

お話を聞き終わって感じたことは、社会の第一線で先陣を切り開いている方は、世の中に「伝えよう」「広げよう」とする気持ちがとにかく強いということ。話し方がどうとかスライドがどうとかテクニカルなことではなく、なにより「伝わる力」が強いのだなと痛感しました。

伝える力が弱いということは、裏を返せばまだまだ第一線になり切れてないのかもしれないなと感じ、伝える力というテクニックや技術よりも、自分から「伝わる力」をつけられるように精進せねばと思った週末でした。

皆さんに伝わったでしょうか?(笑)

今日はこの辺で。

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