[高松移住 #018] 伝統と革新

[更新日]

徳倉です。

昨日は、長男が通う小学校の運動会でした。
私の母校でもあるので、見える景色が当時と同じところもあり、なつかしくも楽しく過ごしました。

私が入学したのが30年程前になるので実際のところ相当昔になります。プログラムは今風になっているところもあれば、私が過ごした小学校時代と全く変わってないところもありました。

 

昔からある伝統種目でいえば男子は「すもう体操」です。
これは昭和10年代から続く種目で蹲踞(そんきょ:座法の一つで体を丸くしてしゃがむこと)の姿勢から始まり、相撲独特の型を順番に披露していくさまは圧巻の一言です。

私自身も4年生から6年生までの3年間、しっかりと「まわし」を締めて取り組みました。
女子は運動会の最後に披露するダンスがあり、これも当時のままでした。

 

私の時代と変わったところといえば、3つのグループに分かれての応援合戦があります。さらに、これは「縦割り」といいますが、1年生から6年生までのグループを作って、上級生が下級生の面倒を見ながら運動会を進行・盛り上げていく姿もそうです。

私の時代も「縦割り」はありましたが、運動会でそれほどこの制度が使われていた記憶はなく、信頼できる上級生に対して息子が色々と話をしたり、指示を仰いだりしている様を見て、成長したなと感じる一コマもありました。

 

大切にすべきそして残すべき伝統は維持しつつ、今の時代に合わせて変化をさせる部分は積極的に変えていく。教育だけでなくそれぞれの組織にとって大切なことであると考えさせられた運動会でし

今日はこの辺で。