「やさしい味」では伝わりづらい

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「やさしい味」では伝わりづらい

徳倉です。

早いもので、毎週コメンテーターとして番組にテレビ出演するようになって8か月が経ちました。

昨日の放送の最後に発表されましたが、いつもご一緒していた堺瞳アナウンサーが、昨日番組を卒業されました。

まさか自分が誰かを送り出すなんて想定をしていなかったので、年明けにこのお話を聞いてとても寂しい気持ちでいました。

本当にありがとうございます、そしてお疲れ様でした!!と昨日も言葉を送らせていただきました。

 

昨夜は打ち上げも兼ねてスタッフで会食。

カメラ・照明・音声をはじめとした技術さんやディレクター、アナウンサーと色々な職種のスタッフが混ざっての食事会は、非常に楽しい時間でした。

会食の会話レベルで言いますと、テレビチームと会食するのが一番話が盛り上がります。

普段から言葉をどう表現するかという点に力を注いでいるので会話がスムーズであり、話の流れを上手に利用して盛り上げる手法はちょっとした深夜番組を観るよりはるかに面白いのです。

夕べもたくさん笑いました。
本当に素敵なチームです。

 

昨夜印象的だった話を一つ挙げます。
それは、食レポの際に「やさしい味」では伝わりづらいという話です。

視聴者にとって、

「辛い」のか「甘い」のか
「うまい」のか「まずい」のか

をしっかり伝えるためにはあいまいな表現では伝わらないというものでした。

言葉や表現、照明の当て方からカメラワークの手法を用いて、限られたリソースの中で少しでも伝わるように、という工夫をしている様子がひしひし伝わります。

きっと、

「自分のおばあちゃんが小さい頃に作ってくれたような優しい味」

という表現であれば伝わるのかな?
など自分のコメントに置き換えながら大きくうなずく夜なのでした。

今日はこの辺で。


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