ラジオの時間。10月は「子育てにかかるお金(税金)」

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ラジオの時間。10月は「子育てにかかるお金(税金)」

徳倉です。

昨日は久しぶりにすっきり晴れた香川県。
気温は秋と感じられないほど高くなっていましたが、今月もラジオの時間でした。

 

今回のテーマは「子育てにかかるお金(税金)」のお話。

保育園から高校生までの保護者授業料負担は、全国平均試算で約660万円といいます(公立や私立で差が出ますが、この数字は財務省調べです)。

ではそこにかかっている子ども一人当たりの税金は?というと、約1700万円(児童手当給付約200万円含む)と出ています。

私も調べるまでいくらくらい負担となっているかは知りませんでしたが、割とかかっている印象でした。

 

しかし、先進国における子どもへの教育にかかる公的なお金は、実は低いのが日本です。

この数字も高校生までであって、実は割合としてはやはり保育期間から義務教育機関が手厚く、今問題になっている大学生の奨学金の問題のように、大学に進学する際にまた卒業後に大変な思いをしている方々も数多くいらっしゃいます。

 

教育の問題にしても奨学金制度の問題にしても、この部分だけで話すのではなく、社会保障費全体から見ていくことや国の財政全体から把握し、何を進め何を削るのかも併せて考えないと要求ばかりが増えて、結局何もできない状況になるのではないでしょうか。

来月はきっと柔らかい話をすると思います。

今日はこの辺で。