暑さとサービスから生産性を考える

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徳倉です。

今週は休暇を取っており、久しぶりにハワイに来ています。

日本から流れてくるニュースはいくつかありますが、やはり38度を超えたなどの酷暑に関する物が多いです。

 

さて、こちらは最高気温でも31度、最低気温は24度程で湿度も50%程です。

屋内はクーラーも効いているので、長袖が必要なくらいの常夏の島です。

変化が激しい暑さに柔軟に対応する社会でないと、人が人らしく過ごせないのではないかと外から見ると否が応でも感じてしまします。

また、レストランなどのチップを伴うサービスも非常に合理的にうつります。

フロアの何組に対してサービスするかによって確かに変わりますが、ハワイなどの観光地ですと、1組のチップは10ドルから20ドル程度になります。

単純に1時間で5組サービスを提供することを考えると、日本の同じ職種との賃金差がかなりあると感じます。

そしてチップの仕組み上、サービス全体を良いものに押し上げるため、互いに満足することにつながります。

賃金を抑えて低価格でサービスを提供するのも一つの戦略。

ですが、サービスに応じた対価を支払うことが当たり前にならないと、サービス産業の生産性はなかなか上がらないのではないかと思うのでありました。

今日はこの辺で。