女医差別の構造は平成をもって終わりを告げて欲しい

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女医差別の構造は平成をもって終わりを告げて欲しい

徳倉です。

3月に卒業した大学院では女性医師の就労継続について研究していました。

多くの全国女性医師からご協力いただき本当に感謝しておりますが、アンケートを集める段階でその行為を邪魔をしてきた存在も一部ありました。

それは一部ではありますが、意思決定権者の男性医師。

 

今回の東京医大入試で明らかになった不正な得点調整については、論ずるまでもなく悪でありますが、業界にはびこるこの構造は、男性女性限らず医師にとってマイナス以外の何物でもなく、医療サービスを受ける患者やその家族にとっても良いものではありません。

この平成が終わるタイミングをもって一掃されることを大いに期待します。

 

しかしまだまだ医療業界で働くすべての人の意識も変えていかなければならないことも見えてきてます。

こちらのサイトの緊急アンケートでも半数以上の医師が東京医大の入試対応に一定の理解を締示していることから社会風土が古いままで苦しんでいる層が多くいる事も示唆されます。

(jyoi.net)

 

さて、何から始めればよいのか。

単なる批判ではなく、自分たちの子どもの世代に残したくないこの負の風土を変えるべく仕事をしていきます。

今日はこの辺で。