「高松プラットフォーム・ラボ」、オープン後3ヶ月をふりかえる(その2)

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「高松プラットフォーム・ラボ」、オープン後3ヶ月をふりかえる(その2)

徳倉です。

前回のブログでは、「高松プラットフォーム・ラボ(TPL)」で提供しているサービスを中心に書きました。

今回はTPLの開設にいたった経緯や思いを書きます。

「高松プラットフォーム・ラボ」、オープン後3ヶ月をふりかえる(その1)

 

私自身が起業したのが4年前の春。

そのときも、いまTPLが入居しているビルの2Fの一角をお借りして事業がスタートしました。

小さい事務所での仕事というのは前職のファザーリング・ジャパン(FJ)時代にも経験し、その後事務所をクラウド化、現在のFJは「ちよだプラットフォーム」に入居しています。

そこで感じたこと、それは

「働く場」をどのように提供するのか。

ということでした。

 

自宅で始める事業もあれば、どこかに入居して始めるケースももちろんあります。

しかし、どのような事業であっても、最初は一人のアイデアから創出されることが多く、不安も大きいはずです。

そういった方が仕事を始めやすい環境を創出する場を提供することは、私やファミーリエという会社が行う事業としては非常に相性がいいと感じました。

そして何より、4年前の自分がこのTPLを紹介されると、「即入居します!」と言えるような場を作りたいと思い、限られた予算とスペースのなか、知恵を絞りながらオープンさせました。

🔗【プレスリリース】“多様な働き方”を支援するテレワーク施設「高松プラットフォーム・ラボ」が6月1日グランドオープン(香川県高松市)

 

一人で仕事をしているときによく直面する課題があります。

たとえば、

  • 一人で仕事をしているときにちょっとした相談ができる人がそばにいるか
  • 来客対応ができるスペースがあるかどうか
  • アクセスが良いところに事務所があるかどうか

などです。

これらの条件を満足にそろえるには、コストも準備時間も足りないのが現実です。

そのあたりをクリアにして、本業に注力できるようにしたのが、このTPLの特徴であると確信しています。

 

この地域でも小さな個室を貸し出すコワーキング事業者さんはたしかにありますが、そのニーズとTPLに入居される方のニーズは根本から異なっていると感じています。

  • 自分が仕事をしやすく
  • お客様にも来ていただきやすく
  • 入居者同士で相談し仕事をし合える

そんな環境を備えているのがこのTPLです。

 

また今日は月に一度の公開イベント開催日。

経営者や専門家を交えて、私徳倉が根掘り葉掘り聞かせていただく座談会です。

おかげさまで毎月満員御礼どころか、申し込み開始すると一日で埋まってしまうというありがたい悲鳴を上げております。

9/11(火)高松プラットフォーム・ラボ公開イベントvol.003「二人の真鍋さんに聞く航空事業と鉄道事業」(高松市)

 

今回はすでに満員ですが、来月以降も実施しますのでぜひ施設の見学がてらおいでください。

今日はこの辺で。