この期間だけ過ぎれば・・・

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徳倉です。

仕事柄、さまざまな所に顔を出していることもあり、時々思うことがあります。

それは、

「ちょっと非効率だけど自分がこの期間だけやり過ごせば・・・」という思いです。

 

職場でも定期的に人事異動が必ずある組織や、そこに所属すれば必ず一度はやらなくてはならない活動などの場合、

「こういう風にすればもっと皆が(次にやる人が)楽なのに」と思いつつも、これまでのやり方に変化をつけたり、ルールを変更したりすることの労力を考えると、ちょっとそこについては触れずこれまで通りのやり方でやってしまいがちはないでしょうか。

 

いつからか不明ですが、私は自分が関わることになったもので、「ちょっと非効率だな」とか「目的そのものがよくわからない」ものは、どんどんその主体者に質問するようになりました。

そうするとなんてことはない、ただ慣習やルールのように見ていてそうでなかったことや、世の中ではすでに新しいルールに則っているのに昔のままのルールで運用していることに気づかずにいたりなど、実はそんなことであっさり解決することが多いのです。

 

こういった改善の積み重ねがこれからのその組織や団体の活動(とくに昔からあるような組織や任意団体など)が活発になり、参画者もそこからの受益者にも同じだけの労力でさらにメリットがでる活動になると私は感じています。

 

最近、私もPTAの活動で昭和40年代から続いていたある小さなルールを今の時代に合わせるように諸々相談し変えることを決めましたが、きっとそのルールを変えたからと言って誰かが不利益を被ることもなく進むのではないかと思います。

常に昨年どおりではなく、ほんのちょっとだけ新しいものを受け入れるそんな組織が素敵な活動ができるのではないかと感じるのであります。

今日はこの辺で。