感動する打ち合わせ

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徳倉です。

この秋は例年に比べて打ち合わせの機会が多く、しかも講演会やセミナーの事前打ち合わせではなく新しく始めることが中心の事前打ち合わせがメインです。

そうするとこれまで関わりのあった方でも違う内容の話になりますし、そもそも初対面でお話する機会も増えます。

打ち合わせの内容からは逸れてしまいがちになりつつも、事前準備の方法や進め方など多種多様ではある点がビジネススキルとして「なるほど」と関心させられることも多くありました。

 

たとえばある企業の会長さんは企画室長を常に同行し、アイデアや全体の構想は会長がイメージするのですが、それを伝えてまとめていくのが企画室長という二人三脚スタイル。

つまり、0⇒10は会長が言葉を発し、それを50や100にするもしくは10を丁寧に形にして万人にわかるようにする人を帯同しているイメージです。

 

もう一つのケース。

初対面で限られた時間だからということで、事前に徹底的に調べ、それを自分なりのペーパー1枚に落とし込みつつ、質問事項を丁寧に書いて打ち合わせに臨んでおられる方がいらっしゃいました。

私はそのペーパーを見ただけで、この人と仕事をしたいなと思うほどの内容で、真剣に打ち合わせに臨まれる姿に感動しました(ちなみにインタビュー取材でもここまではなかなか見られない質でした。)

 

どちらのケースも次の内容に建設的な打ち合わせになり、この秋に行った「打ち合わせ実り」がどのようになっていくのか私個人としても会社としても非常に楽しみなのであります。

 

何もセミナーや講演だけでなく、打ち合わせでも人を感動させる仕事ができるのだなと反省と自戒を込めたブログでした。

今日はこの辺で。