アイデアソンで審査員

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徳倉です。

先日、大学院教員として大学院改革におけるアイデアソンの審査員を務めてきました。

(写真は大学のリリースより引用)

「未来のカダイ(香大・課題)創造アイデアソン」を開催しました(香川大学)

 

このアイデアソンの内容は今後の大学院改革検討会議にも利用されるということもあり、学長はもちろんのこと関係各所から参加者が集められ、高校生・大学生・自治体職員さんや教職員まで多くの方々がアイデアソンという形で考え、発表してくださいました。

*ちなみに「アイデアソン」とはアイデア(Idea)とマラソン(Marathon) を合わせた造語です。(コトバンクより

 

私は所属している研究科内でも民間と行政と双方を行き来している珍しい属性の教員ということもあり、その感性で審査してくださいとの上司からの指示もあり、自由に審査させていただきました。

 

限られた時間でのアイデアソンではありましたが、とくに印象的だったのは各グループに入っていた高校生の存在。

こういう場であれば、高校生は大人の意見に左右されがちです。

が、「私はこう考えます」「私はこう感じます」としっかりと自分の意見をまず主張してからアイデアを展開させていく姿に、当たり前の話ですが、大学院改革や大学改革とはこれから入学してくる層にどれだけ魅力を感じながら学んでいく場所であるかを「発信」できる場であるかを考え抜かないと生き残れない時代にきているとひしひしと感じたのであります。

今日はこの辺で。