より満足いただくために必要な条件とはなにか?を考える

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徳倉です。

先週、ホテルの大きな会場で基調講演を担当しました。

持ち時間は90分でしたので簡単なアイスブレイクからスタートし専門的な話や今の社会的な動きも入れつつお話しました。

今回は、ある組織のエリア研修の位置付けで実施され、北は仙台から南は沖縄まで各地域の責任者クラスの皆さんが150名ほど参加してくださる場でありました。

開催ホストとして香川県で活動されている皆さんも30名ほどおられ、その中の半数くらいは私の話を3年前に聞いてくださっていた方々でしたが、講演後に連絡があり「以前よりも数段お話が良かったです」と複数の方からわざわざコメントをいただきました。

 

なぜ評価をいただけたのか。私なりに考えたのですがいくつか要因があります。

  1. 場の雰囲気
  2. 会場と音響
  3. 時間帯
  4. 研修に適した時間配分
  5. もちろん内容や話す技量も!

 

3年前の場が良くなかったというわけではありません。

前回と今回とを比べると、今回は県内でも指折りの良い環境であったということがあります。

以下それぞれ掘り下げてみます。

 

1.場の雰囲気

  • 前回は県内メンバーのみの参加者ともあってリラックスしすぎていたが、今回は全国各地から来られているので良い緊張感があったのではないか。

2.会場と音響

  • 前回は30名いるかいないかの会場でたしかマイクもなく、スライドは写せたが簡易なもので、決して見やすいものではなかった。今回はホテルのPAさんもいらしたので非常に喋りやすく、聞きやすい環境とともに、スライドだけでなく動画も見れたことも大きかった。

3.時間帯

  • 前回はランチョンセミナー形式であったが、今回は集中しやすい午前中の一番良い時間帯であった。

4.時間配分

  • 記憶では40分程度であったが、今回は90分ということでより専門的な話や質疑応答もしっかりできた。

5.技量

  • 私の場数が増えたかな。。。。

 

こう見ると、話す技術よりも場の条件(状況)といった「外部環境」が相当影響するのではないかと感じます。

くわえて主催者と

  • 何のための基調講演であるのか?
  • ゴールをどこに設定するか?

これらを事前に共有し、そののちは話し手に任せてくださったことも良い方向に作用したと私は感じています。

 

今年度もありがたいことに多くの講演やセミナーを担当させていただく機会があります。内容はもちろんのこと、それ以外の外部環境にもちょっと工夫をしたいと感じています。

今日はこの辺で。