生き方・働き方はどう変化していくのでしょう。

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生き方・働き方はどう変化していくのでしょう。

徳倉です。

私は数回転職をした後、起業して今に至りますが、20代の終わりには私自身、終身雇用を想定した働き方はしていませんでした。

結果的に、会社員からNPO法人に転職した2年後に勤めていた会社が民事再生法適用となり日経新聞・NHKニュースなどでも取り上げられたのを見て、私の想定は確信に変わっていました。

 

平成から令和に変わるタイミングで経済界から終身雇用制について否定的な発言が一気に増えました。

 

そして、国の政策的にも定年制度の在り方を否定し「個人の実情に合わせて」働き続けるスタイルを模索しようとしています。

著しい高齢化と極端な少子化。

 

そんな中、今週私の祖母(90歳)と会い、そこであらためて気づくことは一般的に女性が長生きするということです。

日本では女性活躍(私はこの言葉は好きでありません)として働き方の変化を促していますが、この終身雇用制は主に男性終身雇用制であり、その男性が稼げなくなった(会社が報酬を払えなくなった)ときに制度の終わりを迎えているはずでした。

 

それでも制度を維持し続けたのは、昭和から平成にかけて意思決定や経営を主に担っていた層の責任でもあると思ってます。

短期的に成果を出す必要が当時の日本にあったとしてもその後の変化にどう対応するのか、それがあまりうまく行かなかった状態で個人として組織として地域としてやれることは何なのかを考えていかねばならないと感じてします。

 

書きながら1回で終わりそうにないので、今後不定期に深堀していきたいと思います。

今日はこの辺で。