10年前と今。

[更新日]

徳倉です。

今日の日経新聞朝刊に男性育休に関する問題について私のコメントが掲載されています。

[メディア] 6/13日経新聞全国版の朝刊に徳倉のコメントが掲載されました

 

私が初めて育児休業を取得したのは10年前の夏でした。

約8か月間の取得だったと記憶しています。

その時の赤ちゃんはすでに小学5年生になり身長も140cmを超えました。

 

当時の話は置いておくとして、男性育休に関わる社会の”風”は大きく変わりました。

逆風しかなかったものが一般論として追い風に変化していることが一番大きな点ですが、「総論OK各論NG」が如く、「ウチの組織ではちょっと。。。」と思っている経営者や管理職も多いのが現実です。

 

そんな中、今回のような企業での炎上とも言える社会現象が起き始めていることを考えると、今10歳の息子が成人する頃には当たり前に男性だろうが女性(*)だろうが、誰にも遠慮なく育児休業制度を活用し、職場に笑顔で戻れる社会に変化しているとは思います。

(*)ちなみに女性の育休取得率は80%程度でありこれも問題と思います

 

しかしながらあと10年ただ待つということは、結果的に非常に厳しい育児環境・職場環境が続くわけですからどう考えても看過できない状況です。

だからこそ発信し、意見しつづけ、研修なども実施して制度を変えるのではなく風土を変えていく、その意識を持ち続けたいと思っています。

 

すでに秋から冬にかけての研修のご依頼も増えてきておりますので、ぜひご検討される組織の皆様は早めにご相談いただけますと幸いです。

 

今日はこの辺で。