1人ダブルチェック

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徳倉です。

今年から大学院でも講義を受け持っており、現在最終課題レポートの採点作業をしています。

テストの採点ではないので〇・×ではなく、レポートを読み込んで評価をつけるのですが、もちろん採点者の好みなども出てしまいがちです。

ですので、私の場合はできるだけムラが出ないように、一気に全員分目を通す時間を2回持つようにしています。

文章量もそれなりにあるので大変ではありますが、1回ではなく2回評価をすることでダブルチェックまではいかなくとも、履修生にとって公平な評価になるように工夫しているのです。

 

そう取り組んでいる最中に、就活斡旋企業が過去のデータと就活生のweb閲覧履歴データとを組み合わせて独自のアルゴリズムで内定辞退率を出し、企業に有料で提供しているというニュースも入ってきました。

私の受け持っている履修生は社会人大学院生で、直接的には就活には関係ありません。

しかし、誰に対してもできるだけ公平に評価する仕組みが担保されていなければ、頑張ったことが中々報われにくい社会になるのではないのかと危惧してしまう私は考え過ぎなのでしょうか?

今日はこの辺で。