笑いすぎるマエストラ

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近藤です。

皆さん、クラシック音楽はお好きですか。

私はコンサートへ行くと、体が動いてしまい顔がにやけるという癖があります。

 

現在、私はアマチュア弦楽合奏団で指揮者をやっています。

指揮は未経験でしたがチェロパートからの移動です。

 

「その指名は大丈夫?」

と当初思いましたが、尊敬する秦敬治先生(追手門学院大学副学長)が、

「リーダーも役割の一つ。カリスマ性なんかいらない」

とおっしゃってたな、と楽天的に引き受けました。

 

指揮者というのは特等席で演奏を聴くことができ、音楽と一緒に好きなだけ動くことができる上に、音楽を聴いてどれだけ笑い顔が出てもだれも変に思わない。特典の多いポジションです。

私の目の前にはいつもセカンドバイオリンの首席が座っているのですが、彼はどんな時も笑顔で指揮棒を見ています。

うっかり間違えられないな、と緊張しますが私もかなりの笑顔なので傍から見ると、互いに見つめあって笑っているようでおかしいでしょうね。

では、また。