ラ・ラ・ランドセル

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近藤です。

私は子どもの頃歌って踊るのが大好きで、こたつを舞台にしてよく叱られていました。

そして、我が子たちはというと私に輪をかけて歌と踊りが大好き。

大音量で歌って踊って下校してくるものだから遠くからでもすぐ分かります。

合唱クラブに入っているので姉弟で声がやたら大きく、バレエのステップに合わせてランドセルの中身が「ゴットンゴットン」いう様子はまるで暴走機関車。

本人たちはまったく気にしていないという天然ぶりは笑うしかありません。

 

どんな時も24時間歌い続けるソプラノ姉弟。

算数の問題を解く時も漢字の練習をするときも歌っています。ご飯の時間はやめるように言っていますが、お互いの歌を聞く耳はあっても母の声を聞く耳はどこにもないようです。

よく話を聞いてみると歌おうと思って歌っているわけではなく、気が付くと歌っているのだとか。そんなことってあるのかしら、と大人になった私は思うのですが、現実の生活がミュージカルというのもおもしろいものです。

時々は夫もハモったりしているので、私もつい一緒に歌ってしまいます。

いっそ映画でも作って来年のアカデミー賞など狙ってみようかな。