めおとしごとは突然に

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近藤です。

今日の山の我が家はたいへんな雨。

朝、合唱の練習に出かけた息子にいつもより大きな大人の傘を持たせました。

 

さて今週の青空の気持ちよかった日。夫が雑誌のインタビューを受けました。

「奥様もよかったら同席して聴いていってください」と言われ、今日の晩御飯の話題にしよう、と聴かせていただきました。

 

普段、夫の話というのは彼が私に向かって話していることが多く、こんな風に誰かに向かって話しているのを聴くことというのは実は珍しいと気が付きました。

弊社の商品の開発時のことや仕事のことが主な内容だったのですが、自分が直接聴いている時には小さな点の集まりのように思えていたことが一つの線で結ばれて。

彼のやっていること、やりたいことの全体像がよりくっきり見えたことはとてもうれしいことでした。

 

合間には私にもちょっと話を振られたので、家族の話や義理の両親のことなどいつもの調子でお話ししたところインタビュアーさんは泣き笑い。

夫の面白さをお伝えしただけでこんなに喜んでいただけてよかったわ、なんて思っておりました。

 

さて、インタビューが終了し座右の銘を手書きで披露する場面でのこと。
(ちなみに夫の座右の銘は「誠実」。初めて知りました)

記名する際に「株式会社タイワ 近藤健司、智佳」で書いてくださいとご指示が。

写真も一緒にハイポーズ、で撮りました。

 

あれれ、と思い「夫のインタビューですよね」と確認したところ「奥さんのお話がおもしろかったので企画を変更して二人一緒に記事にします」と言われました。

なんとなんと、こんなことなら…なんて思いましたが、時すでに遅し。

にこやかにさわやかにインタビュアーさんと雑誌社の社長さんはお帰りになりました。

 

自分の理想はひっそりときっちりと、なのですがどうも難しいですね。
(ちなみに私の座右の銘は「誠実第一」です)

なにはともあれ、これからも夫と家業の二つをどうおもしろく盛り立てていけるかを追求したいな、と思った一日でした。

 

では、また。