テクノロジーだね

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近藤です。

昨日の小瀧のブログではソウルへの旅の話がありました。

今日の私は旅する側ではなく迎える側のお話を。

 

この夏は私のアメリカの下宿先家族が日本へやってくることになりました。

はじめての日本がこの酷暑の時期なのか、と思うとかわいそうな気もします。

彼らが日本へやって来るための準備していると、世界がぐっと近くなったなあと感じます。

 

私が下宿していたのは20年前。

その頃の日本はまだPCが各家庭にあるわけではない時代。

アメリカの友人と繋がりを断ちたくなかった私が帰国後、すぐに買ったのがPCでした。

おかげで今でもたくさんの友達と繋がっていますし、PCの進化と共にできることが増えました。

外国語で話す時、顔が見えない相手との会話が苦手な私は電話嫌い。

その上、かつてはアメリカ―日本間の電話代が1分300円ぐらいの頃もあり、私にとって優先順位の低いものでした。

しかし、必要に迫られて先日、20年間の付き合いの中で下宿先の家族と初めて電話で話をしました。

 

私たちが使っているのは「WhatsApp」。

「LINE」と同じようなものです。

いつもメッセンジャーとフェイスブックでことが足りていたのですが、今回はそれも面倒だから、と「WhatsApp」の登場となったのでした。

 

そしてあちらが一言「料金を気にせず電話で智佳と話せる日が来るなんてすごいな」と。

私も「テクノロジーだね」と答えました。

他にも「グーグル翻訳」を使えば大抵の言語はあっという間に翻訳してくれますし、カメラで写せば文字も翻訳してくれます。

調べたり、文字を打ったりする手間がないので手軽で早くお互い意思の疎通ができ本当に助かります。

ただ、時々なんだそれ、ということもあるので過信は禁物ですが。

 

実際会わなくても臨場感たっぷりに時間を共有できるのは「zoom」。複数の人がストレスが少なく話し合いができる優れものです。

会議の場やセミナー、離れて住んでいる家族同士などで大活躍です。

 

様々なツールは自分が出向いていかなくても人や文化と繋がることができ、私たちにたくさんのチャンスをもたらします。

そして、日本を出なくても世界に触れているような気持ちにさせてくれますが、実際は行ってみないと分からないことがいっぱい。

 

たくさんのツールで世界を身近に感じたら次は興味のある場所へ行ってみたり、誰かを誘って来てもらったりしませんか。

自分が新しい魅力の発信源になって世界をもっと楽しくできますよ。

では、また。