捨てる

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近藤です。

山の我が家では庭木の葉の色が変わり始めました。

緩やかではありますが、ちゃんと秋が来ていることが分かります。

 

気候がよくなると家の片付けにも模様替えにも力が入ります。

この数日の私は「洋服を処分する」ことに燃えています。

夫と私は身に付けるものを選んだり買ったりするのが大の苦手。

私は毎日ジーンズを履いていたいし、夫は自分の好きなものしか身に付けたくないし。

しかし、年齢的に着心地がいいと思うものが変わってくる上に、似合うものも限られてくる。

となるとこれまでのお気に入りが急にアウトになってしまうのです。

 

もうあの頃に戻れるわけでもないしなあ、と踏ん切りがついた48歳は潔く服の処分を始めたわけなのでした。

…が、実際はそう潔くできるわけもなく迷い箱というものを作っていますけどね。

 

夫の方がむしろ潔くて驚くばかり。

先日は初めて出会った時に来ていた洋服が出てきて

「ああ、これってよく着てたよねー」としばしタイムスリップ。あの頃の彼は本当にキラキラしていて、かっこよかったわい。

(今もカッコいいけどやっぱりそれなりの53歳です)

 

結婚してすぐの頃、旅先があまりに寒くて買ったパーカーを発見。タイムスリップ再び。

彼曰く着れないわけじゃないけどもうええかな、と思う。

と両方とも処分。

 

これはあの時のお祭りに着て行った服。これはあの旅の時の相棒服。

でも私、着れなくなったから泣く泣く処分。この差は日々のトレーニングの違いでしょう。

 

こうして思い出を手放すのもありますが、中には「なんでこれを」というものもありそういうのは大笑いして処分。

横から子どもが「これちょうだい」と持って行ったりするので片付かんやん、と思いますがそれもまた楽しいのでこういうのはお残し。

これを書いている間にもやっぱりあれは処分しよう、なんて思ってしまうのはもしかして処分中毒なのかもしれません。

 

そして洋服に続いてのブームは「本の処分」。このお話は次の機会に。

では、また。