私のカタログ

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近藤です。

冬はつとめて。私もそう思います。

寒さのせいか今朝は庭のロウバイがよく香ります。

 

今週は岡山理科大学副学長・秦敬治先生の管理職研修のお手伝いに行きました。

愛媛大学にいらっしゃった頃、私が先生の講座に参加した縁で10年近くのお付き合いになります。

先生から教わった選択理論、リーダーシップ論は仕事の上でも私生活でも私の根っこになっているので恩師と呼ぶ存在です。

(俺は恩師じゃない、同士だといつもおっしゃいますが)

 

さて、次回の研修ではポートフォリオをやると聞いてわくわくしています。

ポートフォリオとは自分自身の得意な事や強みを中心に作る履歴書のようなもの。

自分の事を知るのに他者の力も借りてそれを作っていきます。

互いにメンターとメンティになりながら、深く掘り下げていく作業が必要なのである程度まとまった時間が必要です。

そのため、企業や団体、教育機関などの組織内で行うことが多く、誰でもが受講できる市民向け講座などではあまり聞いたことがないのでは、と思います。

 

私は先生のお手伝いをしていた事がきっかけでポートフォリオの講座の依頼をいただく事があります。

しかし、内容をお伝えすると2時間の単発講座では難しいですね、と見送りになる事がほとんどです。

 

随分前に先生のお手伝いで導入部分と手法を学ぶ講座へ行きました。

盛り上がりはしましたがこの団体の皆さんがポートフォリオを自分たちでやるのかな、という気持ちで会場をあとにした思い出があります。

(後日、本気でやりたいと再度依頼が来たようでホッとしました)

 

ポートフォリオはどんな人も一生に一度は作った方がいいと思います。

できれば若いうちに。

私のように人生が長くなると思い出すのに少しだけ苦労します。

そして1人で作るより誰かに

「なんでそうしようと思ったの?」

とつっこんでもらいながら。

「それって長所だよ」

と自分のいいところに気づかせてもらいながら。

 

自分の強みといいところを載せたカタログ。

それがあれば自分の事をもっと知ってもらえます。

 

何年に学校を卒業したか、よりも大事なのはあなたが何を好きで何が得意か、という事。

ちなみに私の夫の最終学歴は、中野うどん学校卒でうどんを打つのとピザ生地を作るのが上手です。

では、また。