三本柱

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近藤です。

夕暮れ時に散歩をしていると、みかんの花の匂いに包まれていい気分になる山の我が家です。

 

子どもたちは連休の間にオーケストラの合宿とコンサートに参加しました。

中二の娘は思うところがあったようで、自分の進路について考える中で大事なものを三つ決めました。

我が家で「人生の三本柱」と呼ぶものです。

 

今の私は「勉強、バレエ、オーケストラ」これで行く、ときっぱり。

おお、いいじゃないか。これまで「10本でもいいよね」なんて言って決めかねてきたのに。

 

そんなわけで今週は「卒業を決める」が主の日々でした。

あれこれ退会したり、更新しないと決めたり。

塾についてはいくつか調べて見学などもし、違うところへ行くことにしました。

ここまではとても順調に三本柱を基準とした歩み。

 

が、最後まで悩んだのが「歌のレッスン」。

ああ大好きすぎる…。でも、「人生の三本柱」には入らない…。

しぶしぶ「卒業する」か「うーん、やっぱりどうしよう」とずいぶん考えていました。

私だってそういうことがよくあるから娘の気持ちは分かりました。

(結果、昨日退会届をもらってきました。がんばった!)

 

今回、いくつかの別れの準備をしました。そして新しい場所に行くための準備も。

お別れの方はどれも長くお世話になったし、とても深いお付き合いだったので娘は「申し訳ないな」と何度も言っていました。

 

私は彼女に「自分の決めたことを話したらみんなさみしがると思う。でも誠実に言えば嫌な気持ちにはならないよ。成長しようとしてるんだな、って思ってくれるよ」と言いました。

(実際、どの先生も快く送り出してくれて娘は安心していました)

 

お断りをするとか、辞めると伝えるとか、本当に気まずいし、言いにくい。

でも、これを避けて生きていくことはできないから、これからもせめて嘘無く誠実に「いいにくいこと」を伝えて欲しいな。

そんな気持ちで娘の今週を見守りました。

では、また。