困った時の誰か頼み

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近藤です。

久しぶりに雨が降って、一息ついた感のある山の我が家です。

 

私は苦手なことが色々あるのですが、ずっと認めきれなかったこと。

それは「詰替える」こと。もうすぐ空になりそうなものがあると見て見ぬふりをしたいぐらいの下手さ加減です。

 

シャンプーや洗剤、調味料など「詰替え用」が出ていますよね。

液体などの容器はボトルに引っ掛ける切れ込みのようなものもあったり、本体の口が広くなったりしていてずいぶん便利になった、とコマーシャルは言いますが、私には依然として苦手な作業。

形がしっかりしている物は大体大丈夫ですが、袋になっている液体はちょっとこぼれたり、最後まで出し切るのが難しかったり。お米や調味料、乾燥したハーブなどの固形物でも袋からだと、とにかく残念な結果になることが多いのです。

 

そこで液体の詰替えは夫が、お米の詰替えは息子がやってくれることがほとんどです。

私は「お願いしまーす」とあっさり白旗。小さくイライラして険悪ムードを出すよりいいと考えたからです。(そのほかはその時いる人に頼むか、袋のままで保存します)

 

また何かを瓶に移すのも苦手です。実は私にとっては瓶のふたの開け閉めが難しいのです。

…ふたはなかなか開かないのが普通だと思っていたのですが、あれこれ試して見つけたオープナーのおかげで夫を呼ばずとも瓶を快適に開けることができるようになった時は、瓶のふたを開けるってこんなに簡単だったのねと驚きました。

 

こんな簡単なことが苦手なんてありえないなあ、私ってきっと怠け者なんだわ、と思っていたのですが、努力でどうにかなるもんでもなし、怠けてるわけじゃあないよね。

と認めて誰かに助けてもらおうと思うようになってからは日々がずっと楽になりました。

 

困った時の誰か頼み。

誰かに助けられたり、誰かを助けたり。それが普通の社会はひとりぼっちの人を生まないと思います。

助けて、って言えない。言っちゃいけない。何でも助けてたら損をするかも。

そんな風に思ってしまったらさみしいじゃありませんか。

 

では、また。