ひとりのじかん

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近藤です。

山の我が家は庭木が一気に紅葉と落葉をはじめ、日の出前や夜、カサっと音がすると、イノシシか?サルか?と思う季節になりました。

 

今週、小さい子どもがいるお母さんたちの話を聴く機会がありました。

「今一番やりたいことって何ですか」とたずねたら、「一人でカフェに行きたい」「一人で買い物に行きたい」「一人で本を読みたい」と「ひとりのじかん」が欲しいと思っている方がとてもたくさんいました。

わかるわかる。私もそうでした。

 

「子どもなんて一緒にいてくれるのは今だけだから」と励ましてもらっても、「今だからひとりになりたいんだけどな」と思ったりして。

子どもの成長と共にほとんどの時間が「ひとりのじかん」になり、あの頃より自由に自分の時間を組み立てられるようになっていると思います。

 

子どもたちが小さかった頃はお世話で忙しかったけれど、一緒にいる楽しさがありました。

今はそれぞれのやりたいことを応援する楽しさ(かっこよく言ってますが塾やお稽古事の送迎やお手伝いのことです)があります。

ただ、以前より時間にシビアな状況が多いので少しプレッシャーが増したかもしれません。

 

そして、子どもが大きくなるにつれ「こどもとじかん」の楽しさの質が変わりました。

小さい頃は私から見ての彼らの成長が楽しさでした。(スプーンを使えるようになった、泣かずに幼稚園に行けるようになった、など)

今は彼らの言葉から成長を感じる機会が多くなって楽しいなと感じます。

大人家族に近づいてる感じですね。

 

私がブログを書き、娘は読書、息子は宿題、夫は楽器の練習。

そうやって各自の「ひとりのじかん」が「みんなのじかん」になっていることが増えたのも子どもの成長によるものだと思います。

広くない一つの部屋で行われてるので若干暑苦しいかも、ですが。

 

では、また。