今度は「みんなのじかん」

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近藤です。

山の我が家では子どもたちが半纏(はんてん)を着ている時間が長くなってきました。

 

以前、大阪へ行った時にレゴビルダーの部屋を見る機会がありました。

そこは子どもたちにとって史上最高の憧れの人がいる場所。

レゴは透明なケースに色ごとに分けて収納してありました。

「こんな部屋欲しい。一日中レゴしてても怒られん人になれたらええなあ」と言ってた2人。

 

数日後、レゴビルダーに影響されたのか息子がレゴを片付けると言い出しました。

まずは色分けしていく、と。手持ちの箱にあの色この色と入れていきますが、終わりが来る気がしません。

まだ箱が足りないとティッシュペーパーの空き箱も使っていきます。

少しでも時間ができると一人でやっていたようですが、昨夜は塾の帰りに言いました。

「お母さん、寝る準備したらちょっとだけ一緒にレゴ(の色分け)しよや」と。

よくぞここまでやりました、というぐらい進んでいましたがまだまだバラレゴがあります。

 

レゴ色分けについての諸注意(茶色は似ているが数種類あるのでよく見るように、とかグレーはメタリック調とそうでないものを分ける、とか)を受けレゴブロックはずし(てこの原理を使うから簡単に作業ができる)という道具を渡され開始。

娘もやりたいと参加し、スピードを上げていきます。

もう寝る時間はとっくに過ぎていましたが、ここまでやる気が出ている人たちを止めたらもったいない。

 

さて、午前一時。いよいよ終了しました。

 

「それでは納め式をします」と息子。

「納め式?なになにそれは?」と私たち。

「白の最後のピースを今から、ここに入れます」

全員正座しなおします。

「ぽとん」

「お疲れさまでした!」

午前一時なのに最大級の拍手。

 

濃いみんなのじかんが終わりました。

 

では、また。