島のある生活

[更新日]

島のある生活

小瀧です。

地方都市である香川県高松市に暮らしはじめて、新しく交通手段に加わったものがあります。

“車”もそうですが、圧倒的に機会が増えたのは“フェリー”。

高松港と島を結ぶ航路は、女木島・男木島・小豆島・直島・豊島などいくつもあり、大小さまざまな船が行き来する様子は瀬戸内らしい風景だなあと感じます。

 

オリーブで有名な小豆島やアートで知られる直島へは1時間ほど。鬼ヶ島の愛称で親しまれている女木島へは20分という近さ。

最初の頃は「今日は!島に!!行く日!!!」なんてワクワク気合が入ったものですが、近頃では「今日は島だな〜」と慣れた手つきで島グッズ(日焼け対策、飲み物、おやつ、モバイルバッテリーなど)を携えてふらりと行けるようになりました。

立ち寄り先のひとつに島がある。そんな感じ。

 

昼間に島の展望台から瀬戸内海を見下ろして、夕方に高松市内のデパートに足を運んだ日には

「さっきまで島の山中にいたのに、今はキラキラしたデパートコスメに囲まれているこのギャップ! 高松ライフの振り幅広すぎるわ……」

と、コンパクトシティを体感することもしばしば。

 

フェリーのデッキを吹き抜ける海風や島々が織りなすグラデーション、空と海が幻想的な色に包まれるマジックアワー。フェリーに乗るたび、高松港に降り立つたびに「島のある街っていいなあ」と感じます。

 

せとうちに来たら、ちょっと足をのばして島にも立ち寄ってみてくださいね。

それでは、また。よい週末を。