必要は発明の

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黒田です。

われら夫婦は普段からメガネをかけていますが、やはり娘も数年前から視力が低下してきています。

今は授業の時だけメガネをかけるようになりました。

 

中学校は小学校の時よりも教室も広くクラス人数も多い。

後方の席になった場合はメガネがないと黒板が見えないようで。

 

と同時に娘は塾にも通っています。

クラス制の授業は席も決まっていて娘は後ろの方。

こうなると塾でもメガネが必須です。

 

が、当初メガネは一個しかなく。

学校と塾のカバンが異なるので、メガネの入れ替えを忘れてしまうと、もうテンション駄々下がりの苦しい授業時間です。

 

まぁそこで親としてはメガネをもうひとつ買おう、と考えました。

娘と一緒にメガネ屋さんに行き購入。

したものの、彼女は乱視が強くレンズが取り寄せとなり、受取が一週間後になってしまいました。

 

たかが一週間。されど一週間。

メガネはひとつ。

 

学校にも塾にも忘れるのだけは避けたい。

そこで娘が考えたのは、玄関ドアにホワイトボードを張り付けることでした。

 

□ カギOK?
□ 水とうOK?
□ メガネOK?
□ ハンカチOK?
□ 給食袋OK?

 

ほほー素晴らしい!

朝の登校時、メガネ以外にも忘れ物がないようにチェックできる一覧です。

 

それにしても何に一番感動したって、

最後に「いってらっしゃい」という一言が添えられているところ。

こういうプラスアルファが見る人の心をほっこりさせてくれるんですよね。

 

みなさん、親がボーっとしてても子どもは育ちますよ。

「必要は発明の母」と言いますが、わが家の場合「そこは母じゃないな」と思わずにはいられません。

 

こまった、ところから、どうしようか考える。

そして工夫をするようになる。

その過程を横で見られるって本当におもしろいです。

 

素敵な一週間になりますように。