子どもに教わる夏休み

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子どもに教わる夏休み

黒田です。

夏休み真っただ中です。

私は5日間、中学生の娘も1週間程度の部活も夏期講習もない純粋な夏休みを迎えています。

 

もう中学生ですから宿題やった?とは聞きません。

仮に聞いたところで素直に答えてくれません。

自分で計画し、進捗を管理し、誰かの手が必要だったら少し手伝う程度です。

こうやって自己責任という単語を身近に感じていくのかな、と思ったりします。

 

ふと娘の机を見ると、美術の宿題で描いていた風景画を再度描き直していました。

すると彼女の口から「1枚目が納得いかなかったから」とのこと。

インターネットで「空の描き方」「海の光反射をうまく塗るには」みたいに検索してそれを試している、というのです。

 

今の時代ってすごい。

ネットで調べたら何でも教えてくれるし丁寧に説明してくれる動画もあります。

つい私は「もう学校行かなくていいんじゃない?」と口にしました。

(おいおい親だぞ。)

 

そしたら娘が一言。

「いやいや、コミュニケーションとか集団生活とかさ・・・」

 

す、すごい。

普段は「うざい」「つかれた」「ウザい」「あつい」「しんどい」「ウザイ」くらいしか言わないのに(笑)

 

思わず「ぅおお、えらい。感動。」と娘をハグしました。

速攻うざがられましたが。

 

人は納得したことしかできないようになっているのかもしれません。

いつか娘の中に学校に行く理由がなくなったら行かなくなるのかも。

それを親は受けとめるだけ。

 

娘の言葉は、私に

「本当に納得して行動しているか」
「ただなんとなくで続けていることはないか」

と問うているようにも思えます。

 

~すべき、だけで動いていないか。

常に自分に問いながら過ごしていこう。

 

このブログも、あ、日曜だから書かなくちゃ・・・と思い始めたら赤信号ですね。

くわばらくわばら。

 

素敵な一週間になりますように。