作品の向こう側に想いをはせる

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黒田です。

もうすっかり家族とのお出かけは少なくなりました。

昨日ムスメは友人と新大久保に。

そしてわれら夫婦はあてもなく家を出発。

 

夫とランチをしながら、さてこの後どこに行こうか相談。

そういえば『ムンク展』が今日から始まっているぞ。

 

でもでもものすごい混んでそうじゃない?

あ、ツイッターで混雑状況がみられる!(ほんと便利ですね)

チケット買うのに5分かかるけど、入場は制限してないって。

ということでお出かけ先は東京都美術館へ決定。

ムンク展、会場内は混雑していたものの作品を近くで鑑賞できないほどではなく。

かの有名な「叫び」もしっかり目に焼き付けてきました。

印象的だったのが自画像の多さ。

年代によって描かれ方は様々なのですが

ムンクは意識的に自分を俯瞰する機会をつくっていたのかもしれない。

そうでなければ自分を保てなかったのかも。

 

夫曰く、画家の名前と作品名を誰もがすぐに思い浮かべられるのって

ゴッホの「ひまわり」とムンクの「叫び」くらいじゃないか?と。

なるほど、そういう考え方もあるのね。おもしろい。

 

それほどまでに有名な作品を残した画家ムンクの生きざま、ストーリー。

きっと会期中もたくさんの人の中にいろんな想いを湧き上がらせるのかと思うと、作品を形にして後世に残すという偉大さを考えずにはいられませんでした。

 

この秋は全国で非常に見ごたえのある展覧会が行われています。

フェルメール、ルーベンス、マルセル・デュシャン、ピエール・ボナール、歌川広重、東山魁夷などなど・・・

 

ぜひみなさんも芸術の秋を満喫してくださいね。

素敵な一週間になりますように。