なぜあんなに余裕がなかったのか

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黒田です。

先日は久しぶりの平日休み。

映画を観て、富士山がきれいに見えるスポットを見つけて、おいしいランチを食べて、たまたま通りかかった文書館の展示をみて、ねらってた美術館で作品を鑑賞して。

したいことが全部できて、まさに大満足な一日でした。

 

正直先月から先週あたりまで、なんとなく精神的に低空飛行で自分の中に余裕がないというか。

さらに今月に入ってから季節の変わり目のせいか体調もイマイチ。

 

瞬間瞬間は力を惜しまず出し尽くすのですがその後の気持ちは晴れない。

更年期の症状がもう始まったのかな。

この晴れないモヤモヤから一生抜け出せないのかも。

 

ほんと心と体が弱ってる時ってロクなこと考えないですね。

 

でも今週になって少しずつすべてが上向きになってきました。

はたしてその理由は?

 

「助けてください」と言える先が増えたのです。

 

今月から一緒に仕事をする人が新たに加わったのですが、その人が優秀なのはもちろんのこと、とっても話しかけやすい。

そして「困ってるから助けて!」とSOSをだしやすいのです。

 

先月あたりまでは、いろんな業務を自分ひとりで抱えてこんでいました。

いま自分がつぶれたらおしまいだ、みたいな。

全然そんなことはない、業務が俗人化するような働き方は良くない、

と理屈ではわかっていたのに、です。

本当に恐ろしい。。。

 

今後取りかかるかなり手ごわい業務もその人たちがいるなら一緒に乗り越えられそう、と一気に心持ちが変わりました。

この仕事はアナタでなければできない。

アナタがいないとこの組織は成り立たない。

こういうフレーズって言われた瞬間うれしくないですか?

少なくとも私は舞い上がるような気がします。

 

でもこれってよくよく考えると危険ですよね、麻薬のような。

その仕事はアナタ以外の誰かもできるようにしておかないといけないし、アナタが抜けても組織はまわっていく。

大変さはみんなで分ければいいし、喜びはみんなで大きくすればいい。

 

私の「助けて」と言える先が増えたことで、私も誰かの「助けて」に応えられるようになった。

 

これでこそ私がありたい私です。

この週末の乾杯は格別のうまさになりそう。

 

素敵な一週間になりますように。