異なる視点がひろげる世界

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(img via foxmovies-jp)

黒田です。

基本映画はひとりで観る派の私。

昨日は映画『ボヘミアン・ラプソディ』を夫と観てきました。

せっかくなので極上音響上映をしている映画館まで電車に乗って。

 

QUEENを初めて知ったのはボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなった時だったはず。

なのでリアルタイムで彼らの音楽を聴いてはいません。

でもその後、CM、ドラマ、映画などいろんなところで彼らの作品に出会いますよね。

それぞれの曲が全く異なる印象で、いつの時代も新鮮に聴こえることに驚かされます。

まさに唯一無二のバンド。

 

映画では私がそう感じた理由や、彼らの栄光や苦悩、そして復活する姿が描かれていました。

もちろん音楽も素晴らしく、極上音響に包まれながらの鑑賞は非常に快適でした。

 

さて、映画館をあとにして歩きながら夫の口から出た映画の感想。

それはもうめちゃくちゃ意外な一言でした。

思わず歩みを止めてしまうような。

もし私がQUEENの大ファンだったら気分を害していたかもしれません。

 

でもどうしてそう思うのか、なぜ彼らはこれほど売れたのか、そして映画になるほどのバンドになったのか、を聴いてみると、そこには夫なりの考えがあるんです。当たり前ですが。

なるほどと理解できる部分もあれば、まったく理解できない部分もある。

 

夫と話をすることで一本の映画に違う角度から光があてられた感じになり、いつもとは違う映画体験ができました。

 

そのまま話の内容は当時聴いていた音楽に。

当時はインターネットもなく、友人をきっかけに新たな音楽に出会うことも多かった。

お互いの中学時代や洋楽に出会ったきっかけを話しつつ、笑ったり驚いたりして休日の午後は過ぎていくのでした。

 

基本映画はひとりで観る派の私ですが、たまには自分と考え方が全く違う人と観るのもおもしろいかもしれません。

でもやっぱり「たまに」でちょうど良いかも。

 

素敵な一週間になりますように。