あの日のこと

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黒田です。

明日は3月11日ですね。

東日本大震災から丸8年が経ちます。

こんな年度末ムードにおおわれたタイミングに起こったのか、と事の大きさにあらためて驚かされます。

 

当時、私は広島市に住んでいました。

その少し前に千葉県船橋市から引っ越してきたばかり。

あの瞬間、Skypeチャットで話していた東京在住の同僚が地震を感じ、彼女が外を見たら隣家の塀が崩れていると書いていて、ただならぬ気配が伝わってきました。

 

生まれも東北、友人知人は関東に多かったので、自分が被災せずにいることがなんとなく後ろめたく感じたのを思い出します。

直接被災せずともこういう感覚は十分おかしくなっていたんですね。

 

でもいまは、被災してない人間にはその人なりの役割がある、ということが分かります。

一緒になって落ち込む必要はなく、まずは自分の生活基盤を守る。

すこし余裕があればさまざまな形で援助する。

このくらいの心構えです。

 

もちろん私が住んでいる場所もいつ被災するかわかりません。

緊急避難場所、家族との連絡経路、外出時に被災した時の帰宅経路、などを改めて確認し、避難グッズも再点検しようと思います。

 

あの日から学んだことを活かせるように生きること。

今の私にできることをできるだけ、ですね。

 

素敵な一週間になりますように。