あたりまえに自分で選択できるシアワセ

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あたりまえに自分で選択できるシアワセ

黒田です。

昨日は週末夫婦で一本の映画を観てきました。

米アカデミー賞で作品賞を受賞した『グリーンブック』です。

1962年。天才黒人ピアニストは、粗野なイタリア系用心棒を雇い、〔黒人専用ガイドブック<グリーンブック>〕を頼りに、あえて差別の色濃い南部へコンサート・ツアーへ繰り出す。旅の終わりに待ち受ける奇跡とは?
(映画公式サイトより)

 

そしてその日の午後、一冊の本を読みました。

チョ・ナムジュ著『82年生まれ、キム・ジヨン』です。

キム・ジヨン氏は今年で三十三歳になる。
ある日突然、自分の母親や友人の人格が憑依したかの様子のキム・ジヨン。誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児……彼女の人生を克明に振り返る中で、女性の人生に立ちはだかるものが浮かびあがる。
(出版社公式サイトより)

 

今週初めはチームファミーリエの合宿で高松に行ってきました。

3回目の合宿でしたが、はじめて、このチームをいつか卒業する日がくる、ということが頭に浮かびました。

そんな考えが浮かんだ瞬間に、チームメンバーの存在がいちばん身近に感じられたのでした。

 

時代だったり、国家だったり、文化だったり私ひとりの力ではどうにもならないことがたくさんあるけれど、今週のさまざまな体験を通じて、心底感じたことは、自分のことを自分で選択できることがどれほどシアワセか、ということ。

そして自分の子どもたち世代にもその権利を行使してほしい、と強く願います。

 

なんていうか

自分のことが自分で決められてシアワセ、と思えるのではなくて

自分のことが自分で決められない時代があったんだって!くらいの感覚でいてほしい。

そのために私たちは今できることをしていきたいなと。

 

上記に紹介した2作品、本当に素晴らしかったのでよかったらぜひ触れてみてください。

素敵な一週間になりますように。