問われることのおもしろさ

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問われることのおもしろさ

黒田です。

先ほどまでオンラインでミーティングをしていました。

福岡でお世話になったNPO法人が今度東京で事業報告会を行うことになり、その打合せです。

現在そのNPOとは会員としてかかわっています。

 

場をつくるって本当にたいへんだけどやりがいがあります。

参加者が安心して安全に過ごせる場をつくるにはどんな仕掛けや仕組みが必要か。

そもそも主催する側の人間が安心に安全に過ごせているのか。

オンラインで話しながらそんなことを考えていました。

 

私が職員としてその法人に関わったのは約3年ほどですが、その間ほんとうにたくさんの出会いや学び、気づきを得られたのです。

 

打合せの途中、

「(その法人で)いちばんNPOらしさを感じる部分はどこか?」 という問いが投げられたのですが、自分の中でその答えを探っていくうちにその法人の好きなところ、尊敬するところ、もっとこうしたらいいのにと感じていたところ、など次々に思い出されてきました。

 

あぁ当時はそんなことを考えて仕事をしていたな。

でも今、離れた場所からその法人はどんな風に見えているかな。

離れているからこそ、できることは何だろう。

ひとつの問いからいろんなことを思いめぐらせます。

 

今回、こうして東京に住んでいるからこそできる関わり方を提案してくれたこと、そして力を貸してほしいと声をかけてくれたことにも改めて感謝ですね。

そのことが、なぜ私がそのNPO法人の会員であるのかを思い出すきっかけにもなりました。

 

問いの立て方って本当にむずかしい部分も多いのですが、その分、おもしろさもあるんですよね。

これからもいろんな人にたくさん問いを投げかけたいなと思う日曜日です。

 

素敵な一週間になりますように。