目を見て宣言すること

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黒田です。

先日木曜日は娘の中学校で三者面談でした。

持ち時間10分という短さですが、意外に盛りだくさんです。

 

前に話したでしょうか、今年の担任は非常にアツい先生で。

魂、本気という言葉を多用する松岡修造氏のような方。

 

まずは入室する際も、生徒がノックをし了承を得たら、生徒がドアの開閉をします。

挨拶が終わったら先生の「お座りください」という言葉の後に着席。

堅苦しいなーと思う反面、きちんとした礼儀を教えてくれるありがたさも感じたりして。

 

着席後は前期の成績を配布し、それを踏まえて生徒にこの半年を振り返らせます。

娘は普段からやっているので当たり前のように話し始めます。

親としてはその姿に結構驚いたりするのですが。

 

そして今度は保護者の番。

おっと、と焦りつつもふっと浮かんだことを話しますが、この時に意外な本音が出たりするんですよね。

 

そして最後は(なんせ10分間ですから)生徒と保護者が向かい合いながら、残り半年間の宣言をそれぞれするのです。

すこしこっぱずかしいですよね。

思えば普段、真正面に座って真剣に言葉を交わすなんてしないですし。

ただ娘が担任の前がゆえ、ある程度よそ行きの言葉づかいで私の目を見ながら思いを誓うのはなかなか素敵なものです。

 

ちょっとうっとりしてると自分の番が回ってきます。

私はとにかくできる限り娘のサポートをすることを誓いました。

もちろん自分自身をゴキゲンにすること大前提で。

 

何かを宣言することで一気に自分の中で重みが出てきます。

今年の担任はすこし個性的ですが、彼の言動の意図が見えると私的にも非常に納得感がある。

そういう先生に出会えてよかったな、と素直に思います。

 

来週は合唱コンクールです。

子どもたちが、そして担任がもっとも力を入れる学校行事でもあります。

彼らの本気の合唱を会場まで聴きにいくのが今から楽しみです。

 

素敵な一週間になりますように。