命に危険がおよぶ暑さ

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命に危険がおよぶ暑さ

大美です。

「今日も暑いですね」

口にしてもどうしようも無い事ですが、やっぱり口を突いて出てしまう一言。

「暑い」と1回言う毎に0.1℃ずつでも気温が下がるのであれば、何百回でも何千回でも言うのですが…。

 

ここまで来ると、認めざるを得ない事実。

日本の気候は完全に変わってきています。

 

ここ数日の報道で「命に危険がおよぶ暑さ」という表現が頻繁に使われています。

このフレーズをはじめて聞いた時に、「何の冗談か?ニュースも面白い言いかたするようになったな」なんて感じました。

それはきっと、私が持つ夏の気温のイメージが、自分が子どもの頃のそれから更新されていないからだな、とすぐに分かりました。

 

先週土曜日に近藤もブログで少し触れていますが、私が子どもの頃の夏休みといえば、朝イチでラジオ体操からの午前中の涼しいうちに宿題をしましょうというのが、学校からのおススメスタイル。

今は、「午前中の涼しいうち?そんな時間帯あるの??」な状況です。

朝の7時には気温は30℃を超えていることもよくありますし、日中に至っては、自分の体温よりも気温の方が高い。

 

時代の変化とともに、気候も変わってしまっている。

日本は、地球はどこまで暑くなるんだろう。

 

子どもの頃に、授業で温暖化を学んだ時に感じた、ゾッとした感じが蘇ります。

目をそらすことができないレベルまで来ている。

そんな気がしてなりません。

 

しかも、日常で涼を求めようと思うと、一番手っ取り早いのは室内であればエアコン。

でも、エアコンに頼れば頼るほど、電気の使用量も増え回り回って気温を上げる一因になってしまう。

 

屋外であれば、歩いての移動が暑くて辛いので、どうしても車を出してしまう。

これもやっぱり回り回って悪循環の一因に。

正直、「どうしろというのだ。もはや手遅れなのではないか?」とすら思ってしまいます。

でも、このまま何もせず放置したらどうなるのだろう。。。

これまたゾッとします。

 

社会を大きく動かすような動きは、個人ではできません。

一人ひとりができることをやるしかないのかもしれません。

それが「諦めない」ということなのかも。

 

なるべく風通しの良い服を着ること。

家族ができるだけ一つの部屋に集まって、エアコンの稼働を減らすこと。

私が思いつくことは、たかだかそんな程度です。

それでも、やらないよりいいのかな?と思うのです。

 

ただ、やはり今年の暑さは異常です。

なんせ「命に危険がおよぶ暑さ」ですから。

自分の命を守る行動を最優先に、できることをやればいいかなと思います。

 

豪雨で被災された地域も、連日の暑さで厳しい状況が続いています。

今週も40℃近くまで気温が上昇する地域が多いようです。

どうか命を守る行動を最優先にお過ごしください。