変わったのは私・・・?

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変わったのは私・・・?

大美です。

高松市内の小中学生は、今日が始業式です。

2学期と言えば9月、というイメージは、既に過去のものになりつつあります。

小さなことですが、私と彼らは違う時代を生きているのだな、と感じます。

 

今年の夏は、「平成最後の・・・」というフレーズをやたら耳にしました。

この言葉を聞くたびに、なぜだかふと、自分の子どもの頃を思い出した夏でした。

 

昔とは違うこと、昔も今も変わらないこと。

一番大きく違うのは、「私が大人になったこと」だなと思ったのです。

 

実は、25年前の8月の平均気温を調べてみたら、意外なほどに今年の夏とあまり大差なくて。

でも、確実に子どもの頃より格段に暑くなっている気がする。

 

もしかしたら…変わったのは周りの環境ではなくて、私自身なんじゃないか?

と思ったりしたのです。

 

例えば、夏の終わりのお決まりイベント言っても過言ではない、24時間ぶっとおしの某テレビ番組。

子どもの頃は「サライ」を聞いても何も感じなかったけど、今じゃちょっと口ずさんでしまいます。

 

これが大人になるということか…。

 

もしくは、地域のお祭り。

子どもの頃は、大人たちに甘えまくって、ただただ楽しんでいれば良かったのですが、今は「子どもたちに楽しい夏の思い出を!」と予算をやりくりしながら、汗だくでフラフラになりながら走り回る。

しかも、子どもの頃は全く気にならなかった日焼けが、今は怖くて仕方がない。。。

 

これが大人になるということか…。

 

昔はどこでも水着になって、川に飛び込んで遊んでいたけど、今はよほどのことがない限り、水着なんて無理です。

 

これが大人になるということか…。

 

仕事の合間に、自分が行きたいところに行きたいタイミングで行ける!

無茶をしなければ、そこそこ自由に食べたいものも食べられるし、会いたい人にも会える!!

 

両親に連れられて、選挙に行ったこともあったなぁ。

今では私も有権者歴18年目。

自分の意思を、きちんと社会に表明することもできる。

 

そうか!これが大人になるということか!!!!

なんだ、とっても楽しいじゃないか(^^♪

 

そんなことをウキウキ思っていたら、隣で息子が新学期の準備を必死でやっていました。

この光景はいつの時代も変わらないのだろうな・・・。

 

彼も、お友達と目いっぱい遊んで、日焼けと共にまた一回り成長したようでした。

 

子どもの夏、大人の夏。

どちらもそれぞれに最高の夏。

 

「いつのまにか大人になったんだなぁ」となんだか強く感じた平成最後の夏でした。