お客さんを作らないこと

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大美です。2週間ぶりの更新となりました。

 

夏以降、様々な場づくりの現場を経験させていただいています。

自分が主催(もしくはそれに近い)のものもあれば、サポートとして入らせていただくもの。また、参加者として伺うものと色々です。

 

場の持つチカラというのは、とにかく不思議で興味深いです。

自分が主催の場づくりとして、大きく2つ開催しました。

 

一つは女性がメインの「四国女子会」。

 

もう一つは「たかまつ政策プランコンテスト2018」。

 

2つの場づくりの経験を通して私が学んだこと。

それは、「お客さん」を作らないこと。

つまり、「見てるだけ―」の人を作らないこと。

 

私が参加して「いいな」と思う場は、参加意識をもってその場にいる人が多い場なような気がします。

もちろん、一目瞭然でヤル気まんまんの人もいれば、静か―に青い炎を灯している人もいます。

見える形は人それぞれです。

 

そんな人が多く集まる場は、なんだか空気が良いし、全体的にポジティブな印象を受けます。

できたら、自分が主催する場もそういう場にしたいと思ってました。

 

参加者にも、できれば運営側にも「楽しかった!来て(やって)良かった!!」と思ってもらいたかったのです。

 

結果、2つの場は、集まる人のタイプも目的も全く違った場でしたが、共通して「はじまりの場」になりました。

 

何かが動き出すはじまりの場。

新しいつながりができるはじまりの場。

新しいアイデアが生まれそうなはじまりの場。

 

場づくりでいうところの場は、物理的な「場所」のことではないのだな。人がいるから「場」になるのだな、と改めて思いました。

 

動機は「誘われて」だったり「○○さんの付き添いで」の方もいるかもしれません。

でも、そこを臆することなく巻き込んでいく仕掛けと対応力。

「これ、大事だな」と改めて思いました。

 

さてさて、ここ3週間ほどは特に根詰めてやってきたので、今日の午後はゆっくりと体と心を休めようと思います。

そろそろ紅葉しているところもあるようなので、のんびりお散歩にでも出かけようと思います。