広がる枠

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広がる枠

大美です。

週末は息子の部活の新人戦県大会にお付き合いしてました。

中二の息子は中学に入ってからバドミントンを始めました。

 

ちなみに、香川県は結構バドミントン選手の強化に力を入れていて、全日本の桃田選手も香川県出身です。

そんなこんなで、息子の部活友達にも小学校からガッツリやってきた子もいて、なかなか本気度の高い部活です。

 

息子も中学から始めたとはいえ、ハイレベルなお友達と練習を積むことで、そこそこ見れるレベルには上達し、今回はダブルスで県大会まで進むことができました。

県大会での結果は、残念ながら1回戦で敗退してしまったけれど、彼にとっては次の目標に向けて良い経験になったみたいです。

 

この手の大会は、土日の開催が多くて、仕事柄なかなかゆっくり応援に行くことができないのですが、今回は2日間しっかりお付き合いしました。

考えてみると、彼がバドミントンをしている姿をちゃんと見るのは初めてです。

正直、「なんだ、ちょっとカッコよく見えるな」と思いました。

親バカです。笑

 

でも、そんなことより驚いたのは、他校のお友達が結構いることに気づいたこと。

 

息子が試合に負けた後、色んな学校のゼッケンをつけた男子たちが駆け寄って来て「大美、お疲れ!また次頑張れよ!」と声をかけてくれていたこと。

また、同じように、息子も他校の選手に声をかけたり、ロビーで談笑している姿を何度か見ました。

 

いつの間に??

 

帰ってから息子に聞くと、練習試合や公式試合の合間に一言二言交わすうちに、仲良くなった子がたくさんいるのだと。

そう話す彼は、とても嬉しそうでした。

 

確実に彼の枠は広がっている。

 

こうやって少しづつ私の知らない彼の世界が広がっていくのだな。

ちょっぴり寂しい気持ちもあるものの、それを嬉しそうに話す彼の姿にホッと一安心。

自分の枠が、知らないうちに少しずつ広がっていくことを楽しめる人であって欲しいなと思います。

更に欲を言うなら、自ら枠を広げることにもチャレンジできる人に。

 

私は、それを近くに遠くに見守れる一番身近な大人でありたい。

そういう親でありたい。

そんなことをじんわり感じた週末でした。