小さな現場

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大美です。

今年度は色々な場づくりを経験させてもらっています。

100人を超える大きなものから、数十人規模のものまでいろいろ。

かたや、3~4人くらいの小さな打ち合わせやミーティングも日常茶飯事です。

 

先週は小さな現場が多かったのですが、「あぁ、これくらいのサイズ感で、お互いの息遣いまでもが感じられるくらいの規模感、好きだなぁ…」と改めて感じました。

大人数の現場は、私にとって良い意味で外向けのパフォーマンスの場であることが多いです。

多くの人を対象にするので、なるべく一般的な耳障りの良い言葉を選ぶことが多いですし、なんなら服装一つから気を遣います。(一応。これでも)

ある種、「美しくやる」ことが大事な場合が多いかも。

 

対して、比較的少人数の場はお互いの意見が少しでも出てくるように、話しやすい雰囲気づくりに一番心を砕きます。

その結果、白熱し過ぎて収集がつかなくなることもあるのですが、これについては最近「寝かせておく」というアイテムを手に入れたので大丈夫♪

 

先週は県外からのお客様をアテンドして、視察に行ったり。少人数で打ち合わせをガッツリやったり。

このサイズの現場は、事実と感情がいい具合に入り混じって、面白い。それが、普段は顔を合わすことのない近くの異業種だったり、遠くの同業種だった場合にはなおのこと。

 

大きな現場は学べることはもちろん多いですが、どっちが好きか?心地が良いか?と言われれば、私は圧倒的に小さな現場が好き。

時に泥臭く、出口が見えないような議論を繰り返す。

でも、その過程が大きな財産になることも多いのです。

 

そういえば、幼い頃から工場見学が大好きな私。

何に対しても結果の見せ方よりも、そこまでの過程を見るのが好きなんでしょうね。

とはいえ、大きな現場も、そこに向かうためには小さな現場の積み重ねだったりします。

 

今週も大小の現場がいくつか控えています。

ひとつずつ楽しみながら出口も見据えながら進めていきたいと思います。