女性のサンタクロースがやってきた!

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谷川です。

仕事柄、いろんな方から人間関係(コミュニケーション)に関するトラブルや相談を受けます。

 

私は、より良い人間関係を築くためには、

自分にとっての「常識」が、他人には「非常識」になることもある

という視点って、とても大切だと思っています。

 

  • 〇〇〇であるべき!
  • 〇〇〇するのが当たり前
  • 〇〇〇の時は事前に連絡するのが常識

例えば悪意なく、私達は知らない間にこんな風に感じたり考えることも。

特に、責任感が強く、周囲に対する配慮も出来るような「自分に厳しい人」は、その傾向が強いような気がします。

私もそんなタイプだったので、周りの他人に対しても「本気で努力してるの?」「少し考えが甘くない?」とイライラすることも。

 

でも、夫婦間で、バスタオルの洗濯頻度(何回使ったら洗う?)でぶつかり合うのはよくある話。

大昔と違って、現代は色んな環境で育ち、さまざまな価値観をもった人たちで生活したり、働いたり。

 

もし、自分の考え方や価値観が譲れなかったら、そうでない人に対しては「非常識だ」と感じイライラ。

今は「べきの棚卸し」をして、随分生きやすくなりましたが、できれば子供には「多様な価値観がある(自分の常識がすべてではない)」ことを知って欲しいと思っています。

 

そこで、昨年末のクリスマスに頼んだチャリティーサンタで「女性」をリクエスト。

サンタクロース=男性

ではなく、実は女性のサンタも世の中にはいるかも!

そんな経験をして欲しい!

「ピンポーン!」

とインターフォン越しにあらわれたサンタ、笑。

サンタクロースを信じている7歳の娘。

どんな経験をするのかドキドキでしたが、「え??オンナ!?」と混乱しつつ、

 

「サンタクロースってオンナのヒトもいるんだ!?」

「もしかして、これって超レアじゃない?」

「良いことを沢山したから、女性のサンタがきてくれたんだ(とってもポジティブ、笑)」

 

と、サンタクロースの存在自体を疑うのでは・・・という一抹の不安をよそに大喜び。

子どもの頭の柔らかさ(柔軟な捉え方)に、改めて私も感服。

自分の大切にしたい考え方や価値観は大事にして欲しい。

 

でも、人それぞれ、いろいろな考え方や価値観がある。

自分と同じように、他人のその考え方や価値観も大事にして欲しい。

 

そんなことを子供にも伝えられたら・・・と思っています。